アニメーターの斉藤 拓也先生のパルミー講座を受講しました!
助手として、ジェスチャードローイングでおなじみの砂糖ふくろう先生もいらっしゃって、お2人が会話しながら進んでいきます。
「実際にやってみましょう」というワークも複数あるので、自分自身で手を動かしながら学ぶことができます。
パレット
お2人の楽しいトークを聞いているうちに、自然と配置や切り取り方について学ぶことができました!!
目次
余白を埋めてみた
線や花びらで余白を埋めるときの線の方向を実演を通して学びました。
画像は自分で描いてみたパレット(オリキャラ)です!
絵の具をイメージして、余白を埋めてみました。
講座で先生がおっしゃってた、
S字を意識して、キャラの周りに色の帯が来るようにしてみました。
先生の実演に比べて立体感というか、どっちが手前でどっちが奥かが曖昧になっちゃった気もします。
それと、線をキャンバスの外にまではみ出すような感じでカーブしたほうがいいか、
それともキャンバスの端手前でカーブしたほうがいいか、迷いました。
位置で印象が変わる!
女の子が右側にいると、これから左方向に飛んでいくという感じがします。
左側にいると、右側から飛んできたような印象になります。
位置によって印象が変わることを学べました!
クローバー
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わからないところを質問できるので、
自分のペースで少しずつ楽しく学べます!
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